言いなりになることが全てではない

自由設計ということば。

わたしにもよくわからないのですがこの言葉、以前からかなり言われていますね。

でもこれってほんとうに自由にできるの?

なんだか疑問です。 たしかに「あなたの意見を取り入れた間取りです。」って言われたことありますよねー。

でも全部が自由ではなくて、ほんの一部分だけ拾った言葉のようです。

なんでも自由がいい人にはちょっと考え直したほうがいいのでは?。

反対にこれって簡単に決めていけるからお急ぎの方や、気が早い人にはいいのではないかとも考えたりします。

住まい選びの前に一度は自分の暮らしを見つめなおしましょう。

お客様の言いなりにすることが良い家づくりだとは考えにくいものです。

家のことすべてがわからないというのにプロがそこに機嫌取りのため?に図面を書くなんて、感動も少ないと思いませんか。

もし!自分の言いなりになると思っていたのにそうなっていないことがあった場合私だったらおそらく、頭にきた!というのでしょう。(笑)

ならば思ってもみなかった感動を得たほうがよほど喜びも大きいような気がします。

プロの設計ってそんなこともあっていいのかもしれません、たぶん少しは。。。それが余白という部分でしょうか。

なにもありませんがそんなことをふと考えたりします。

来年にかけて計画をしっかり進めましょう。

ここ最近は住宅建築を見据えてしっかりと計画していくように勧める住宅会社が多くなってきています。

そのなかでもアパート家賃と比較してみせるところが多くあるようです。

お客様のことを考えれば、将来のことまでも見据えて考えてあげる必要があろうかと思っています。

住宅を購入することは一生で大きな支出となりますが、それよりも金融機関から借り入れるためのローン金利が比較にならないほど高額になることもすでにご存じのとおりです。

金利云々というより、自分たちはこれから将来どのような生活の計画をするかがカギではないでしょうか。

たとえばご長男の場合、たとえ新たに新居を構えたとしても両親の面倒を見ていかなければならないと思います。

その場合、別居することがいいのか、またはご自分の家に将来同居、または敷地内に住んでいただくのか等々考えるべきこともあるように思います。

その際には既存の土地建物にかかっている費用および住宅ローンの残債などについても検討が必要ではないでしょうか。

全てを見据えて検討していきましょう。

けっして目先のことだけではすまない問題ですね。

ご相談ください。

今日も事務所は子供たちでにぎわっています。

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